2011年07月09日

豆類で土中緑化と断根・摘心・挿し木

DSC00886.jpg
十六ササゲがやっと収穫できました。
長さは40〜50cmです。
右の1本は一番最初に着莢したもので、1本だけ収穫しても・・・
って事でそのまま完熟させてタネ採りしました。
名前通りにとは行かず、11粒+未熟1粒の豆が入ってました。

何とか収穫できたものの調子が良く無くて、あまり花が咲いて
くれません。咲いても落花が多くて、なかなか着莢しません。

DSC00888.jpg
第2弾の十六ササゲ(4株)です。
今年の静かなブーム?の土中緑化および断根・摘心を
試みたんだけど、あまり上手く出来ませんでした。
6月2日にタネを播き、ある程度根っこが伸びたら土中緑化
をするんだけど、緑化している内に胚軸がどんどん伸びて
しまい、その後の覆土に意味が無かったと思います。

結局は胚軸が長い徒長状態になってしまいました。
6月8日に断根じゃなくて胚軸切断と子葉の上で摘心をして
挿し木しました。

すぐに子葉は萎んで落ちてしまい、単に軸が挿してあるだけ
の状態になり、なかなか新芽が出てくれませんでしたが、
何とか本葉も出て6月25日にやっとポット上げしました。

4株とも2本の新芽の生長にかなりの差があって、片方は
今でもあまり生長してません。

土中緑化および断根・摘心については、いつもコメントを
して下さるNaomiさんの「Sunday, Sunny day」の記事
枝豆の徒長撲滅キャンペーン2011
 「(1) 土中緑化」編
 「(2) 断根・摘心」編
 「(3) たっぷり元肥で定植」編
が分かりやすいですよ。
詳しい説明を丸投げしちゃってごめんなさい。(^^;

DSC00887.jpg
一応は土中緑化と断根・摘心を試みた、つるなしインゲンの
初みどり2号(3株)です。
これも十六ササゲと同じ感じであまり上手く出来てません。
5月28日にタネ播き
6月 3日に断根・摘心・挿し木
6月16日にポット上げ
花は咲いているけど、まだ着莢はしてません。

DSC00827.jpg
これはサヤエンドウの白姫です。
エンドウは地下子葉性なので双葉が開きません。
下胚軸がほとんど無くてすぐに根っこです。

DSC00828.jpg
これは何処で切断したらいいの?って事で、
2本は子葉の下で断根、2本は子葉の上で上胚軸を切断して
挿し木してみました。
摘心はよく分からないのでしてません。
6月11日にタネ播き
6月18日に断根(胚軸切断)・挿し木

DSC00889.jpg
挿し木から20日以上も、時々少量の水を与えるだけで
ほったらかしだったので殆ど生長してないし、葉っぱも一部
枯れているけど、4本とも発根してくれました。
液肥を与えていないので、自前の栄養分を持っている方が
やっぱり少し大きくなってます。
この段階ではどちらが良いかの判断は難しいけど、子葉(豆)
の部分がいずれ腐るので、水耕だと子葉を残さない方が
いい様な気が・・・。
とりあえずこれは育てるつもりは無くてテストだったんだけど、
8月にはサヤエンドウの本番のタネ播きだから、その時は
どうしようかなぁ?摘心もどうしよう?


posted by hiro at 23:35| Comment(2) | 豆類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リンク、ありがとうございます(⌒-⌒)
それと、実験も(笑)
私が育ててるシカクマメもサヤエンドウと同じタイプで、子葉が開かなかったもんだから、断根し損ねちゃったんです。
どっちでも根っこは生えてくるんですね、植物って逞しいなぁ。
Posted by Naomi at 2011年07月13日 15:21
いやぁ、私が下手な説明をするよりも分かりやすいだろうと
勝手にリンクしちゃいました。(f^^;ポリポリ

やった事は無いけど、たぶん豆類でもトマトとかと同じ様に
生長点の挿し芽で発根すると思うので、どこで切断しても
大丈夫なんでしょうね。
摘心の方はどこで摘むのがいいんでしょうねぇ?
Posted by hiro at 2011年07月13日 22:15
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