2011年05月14日

自動連続摘芯?

次々にトマトが花を咲かせています。
今年は念の為、第1果房にはトマトトーンを散布したので、
ワイルド・チェリーとスプライトは既に着果してます。

DSC00707.jpg
チベット・アップルの第1〜第3果房が写っていますが、
何だか変だと思いません?
トマトは果房のあとに葉っぱを3方向に着けてまた果房
ってのが普通だと思うんだけど、これは果房と果房の間に
葉っぱが1本しかありません。
しかも第3果房の次の生長点がありません。

DSC00708.jpg
主枝の第1果房下から出た側枝には果房が2段着いてますが、
果房の間に葉っぱがありません。
上の果房の根元に生長点がありますが、普通の生長点じゃ
なくてこれは脇芽ですよね?
2つの果房下に元気な側枝があるので、それを伸ばします。

DSC00713.jpg
養液槽にセットしないで900mlのペットボトルのままの
チベット・アップルも同じで、2つの果房が連続していて、
その先に生長点がありません。
側枝が真っ直ぐ上に伸びて主枝は横に寝ちゃってるし。

果房を2・3段着けたら芯止まりして横に寝るって、
自然に連続摘芯が出来てるってこと?
まあ、寝てるだけで潰してはいないので、捻枝の効果は
無いけどね。

チベット・アップルは背が低い品種なのでこういうもん
なんですかね?
検索しても全然情報が無いし・・・。

DSC00710.jpg
今年のトマト6品種目もスタートしました。
4月30日に播いたアロイトマトで、昨年に自家採種した
我が家の4代目です。

DSC00711.jpg
これも同日に同じプランターに播いたアロイトマトですが、
こちらは我が家としての原種(購入タネ)です。
噂ほど美味しいトマトになってくれないのは、栽培法の所為か
遺伝子が悪いのか?
3粒播いて、良いのは1本だけ。
一番右はうらべにしそのこぼれタネです。
この土は篩に掛けたりもしているんだけど、抜いても抜いても
たくさん発芽して来ます。


posted by hiro at 21:30| Comment(2) | トマト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは♪
成る程、確かにチベット・アップルはタイ・ピンク・エッグと同じですねぇ!
ただこちらは、パターンが厳密ではなく、間に1葉挟んで3花房で成長点が無くなるパターンや、2花房連続で成長点が無くなるパターンなどが出てくるのですね。
トマトは元々這性の植物。だから原種にはこの自動連続摘芯な性質があって、原種に近いトマトではこの特性が色濃く残っているとかいう事なのかも知れませんね。
Posted by duckbill at 2011年05月30日 23:31
トマトの芯止まり性について、今まではあまり気にして
いなかったけど、ブッシュ・トマトと言われる品種は、
ほとんどが芯止まり性ってことなのかな?
そう言えば、昨年に栽培したブッシュ・トマトのシベリアンも
芯止まりしてました。昨年は春が寒かった所為で生長不良?
って思ったけど、芯止まり性品種だったんですね。
なぜ草丈が低いのか理由が解った様な気がします。
Posted by hiro at 2011年05月31日 19:08
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