2011年04月14日

十六ササゲ

DSC00644.jpg
4月2日には十六ササゲもタネ播きしてました。
他にオクラも播いてます。(後日記事にします)
かなりヒョロヒョロですが、本葉がちょっと出て来ました。
で、大きく展開している葉っぱは双葉じゃないですよ。
双葉の次の本葉とは形が違う初生葉です。

DSC00645.jpg
マメ科の双葉は葉っぱと言うより「豆っ!」って感じで、
成長するために養分を使い果たして、やがてこんな風に
萎んでポロッと落ちてしまいます。

じつはこの十六ササゲの品種名は不明です。
と言うのも、昨年の夏に「JAぎふ おんさい広場」で購入した
十六ササゲ(ラベルには十六豆と表記されていた)から採種した
ものだからです。
十六ササゲはサヤインゲンと同じで、穀物(豆)としてじゃなくて
若莢を食べるものなので、購入したのももちろん若莢です。
そのまま豆を取り出しても未熟なので発芽しません。
購入したものの中から、豆が大きくなってそうな2本を選んで、
1本はそのまま、もう1本はヘタの方を水に挿して室内で
常温放置してみました。

DSC00647.jpg
その時の写真を撮り忘れていたので、紐を使って再現すると
こんな感じです。
そのままにしていた方は未熟のまま干からびてしまいました。
水に挿していた方は、しばらく経ってお尻の方から徐々に茶色く
なって、栽培していて熟して来たのと同じ様になってきました。
で、手前に写っている豆を採種することができ、発芽テストを
したら見事に発芽してくれました。
こんな方法で未熟莢を追熟して豆が採れるとはビックリです。

売られていた物が固定種かF1種かも分かりませんが、
夏にはどんな莢の物が収穫できるか楽しみです。


ラベル:十六ササゲ
posted by hiro at 23:28| Comment(2) | 豆類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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